エンゼルス大谷翔平選手が右肘の内側側副じん帯の損傷で、DL入りしてしまいましたね・・・。

メジャーに移籍してからスピリットの投げすぎでヒジを痛めると不安視する声はありましたが、こんなに早くケガで離脱することになるとは・・・。

今のところ、トミージョン手術はせずに保存療法で済ませたい考えのようですが、ヤンキースの田中将大選手のケースから考えると2か月は戦線離脱すると思います。復帰は早くて8月かと。

ア・リーグ西地区3位でプレーオフ争いに踏みとどまってるチーム事情を考えると、大谷選手の離脱は痛すぎますが、なんとか頑張って欲しいところです。無事、ケガの回復が順調に進んで、9月に大谷選手が戻ってきてプレーオフ進出の追い風になるような、そんな展開を期待しています。

6月のここまでのプレー動画

6月1日vsレンジャース(打)
3打数1安打1四球

6月2日vsレンジャース(打)
4打数無安打

6月3日vsレンジャース(打)
3打数1安打1得点1三振

6月4日vsロイヤルズ(打)
1打数1安打1得点

相手先発が左腕ダニー・ダフィーだったため、ベンチスタート。1点を追いかける6回に代打で内野安打を放ち、その後トラウトのタイムリーヒットで同点のホームを踏んだ。

ロイヤルズ戦に登板するもマメの影響で4回で降板

6月6日vsロイヤルズ(投)
4回63球、被安打4、与四球3、奪三振4、失点1

この日は初回から制球がまとまらず、調子が良くない苦しい立ち上がりだった。特に4回はストライクが全く入らず連続四球などで満塁のピンチもあった。ただ、ランナーを出しながらも要所を締め4回までを1失点のみで切り抜けた。

右手中指にマメができたため、5回のマウンドに上がったものの、1球も投げることなく降板。

6月8日 大谷、右肘靱帯損傷でDL入り

ロイヤルズ戦後、「マメの治療をしてアドレナリンが治まってきたらヒジに違和感があると言ってきた」(ビリー・エプラーGM談)。7日(日本時間8日)に検査を受けた結果、右肘の内側側副じん帯の損傷が判明。けがの程度は「グレード2」だったという。

治療方針としては、まずはPRP治療と幹細胞注射で復帰目指し、3週間はノースローで様子を見てその後の治療方針を決める予定。診察したスティーブ・ユン医師からは「医師からトミー・ジョン手術(TJ手術・靱帯再建手術)を受けた方がいいという意見はもらっていない」という(エプラーGM談)。

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