今月もエンゼルス大谷翔平選手の2018年5月の試合ごとの成績とプレー動画をMLB公式チャンネルから拾ってきたのをまとめておきます。

※あまり活躍してない試合についてはMLB公式チャンネルで取り上げられてなかったので、動画がありませんでした。あしからず。

4月の大谷翔平動画まとめはこちら⇒エンゼルス大谷翔平のメジャーデビュー1か月を振り返る動画まとめ

足首ねん挫からの復帰戦

5月1日vs.オリオールズ(打)
4打数1安打

4月下旬に痛めた足首ねん挫からの復帰戦。大谷シフトを敷いたオリオールズ内野陣に対し、三塁線に流し打ち、2塁打。

5月2日vs.オリオールズ(打)
4打数無安打1得点

エラーで出塁した4回、シモンズの2塁打の際に俊足を生かして1塁から一気にホームイン。

 

5月3日vs.オリオールズ(打)
3打数2安打1打点2得点

イチロー引退発表直後のマリナーズ戦

5月4日vsマリナーズ(打)
4打数2安打1打点1四球1得点

プホルス3000本安打達成試合。対戦相手はオフシーズンの大谷争奪戦で本命とみられていたマリナーズの本拠地セーフコ・フィールドということもあり、大谷が打席に立つシーンでは初のブーイングを経験。試合前には事実上の引退発表をしたイチローと戯れるシーンも。

 

マリナーズ戦に先発し3勝目を挙げる

5月6日 vs.マリナーズ(投)
6回・98球・6安打・3四死球・6奪三振・2失点(勝)

6回まで危なげない投球で無失点も、7回に制球が乱れて2ランホームランを被弾。7回は1死も取れずに降板したが中継ぎピッチャーが後続を抑え、3勝目を挙げる。

 

5月8日vsロッキーズ(打)
1打数無安打

初のナ・リーグとの交流戦。7回1死2塁で代打で登場もファーストゴロに倒れる。敵地開催の試合でも歓声は大きく、注目度は高かった。

 

5月9日vsロッキーズ(打)
1打数1安打

メジャー代打初ヒット。

5号ホームラン

5月10日vsツインズ(打)
4打数2安打・1本塁打・2打点・1三振

 

5月11日vsツインズ(打)
4打数1安打・1三振

11奪三振でクオリティスタート達成も勝ち負け付かず

5月13日 vs.ツインズ(投)
6回1/3・103球・3安打・2四死球・11奪三振・1失点(勝ち負け付かず)

 

5月15日vsアストロズ(打)
4打数1安打・1三振

バーランダーの前に手も足も出ず。チームも完封負け

5月16日vsアストロズ(打)
4打数無安打3三振

サイヤング賞投手・バーランダーを前に4打席凡退、3三振を喫し、バーランダーの記念すべき2500奪三振目の三振は大谷となった。チームも完封負けとなった。

 

6号ホームラン

5月17日vsレイズ(打)
4打数1安打・1本塁打・1打点

負け試合の中、9回にソロホームランを放ち、一矢報いる。

 

5月18日vsレイズ(打)
3打数1安打1四球

 

メジャー移籍後最多110球を投げ4勝目を挙げる

5月20日vsレイズ(投)
7回2/3・6安打・1四球・奪三振・2失点(勝)

 

5月22日vsブルージェイズ(打)
3打数無安打・1四球

試合では無安打も、試合前の打撃練習の飛距離が話題になる。

 

メジャー初盗塁を記録

5月23日vsブルージェイズ(打)
4打数1安打・2打点・1四球・1盗塁

1-3で負けている9回に、同点2点タイムリーを放つ。その直後に盗塁し、メジャー初盗塁を記録。シモンズのタイムリーでホームイン。

 

5月24日vsブルージェイズ(打)
3打数2安打2四球

メジャー最速男チャップマンと初対決

5月25日vsヤンキース(打)
3打数無安打1四球・1三振

剛腕チャップマンと初対決。100マイル超えの速球と力勝負し、特大ファールを放つも、最終的に遊ゴロに倒れる。

 

5月26日vsヤンキース(打)
4打数無安打1打点1四球・2三振

マー君とメジャー初対決

5月27日vsヤンキース(打)
2打数無安打2四球

田中将大とメジャー初対決。1四球2三振。9回にはチャップマンと再戦し、四球を選んだ。

 

手堅い先発も雨のため5回で降板、勝ち負け付かず

5月30日vsタイガース(投)
5回83球、3安打1失点5奪三振3四球(勝ち負け付かず)

前回登板から中9日となった影響か、初回は制球に苦しむも、2回から立ち直り降板まで危なげないピッチングを披露。雨のため途中2回の中断をはさんだため、5回で降板。5回にはメジャー移籍後最速となる101.1マイルの直球を計測。

 

4月と比べると、投手・大谷の安定感が増してきました。

直球とスプリットに頼りきりだった配球が、5月に入ってからスライダーやカーブも有効に使えるようになり、投球の幅が広がったことでより打たれづらくなったようです。

一方、打者・大谷はやや調子を落とした1か月となりました。

内角攻めが多かった4月に比べ、5月は徹底して外角を攻められてホームランが出にくくなった上、ショートが2塁ベース付近に守る変則シフトに何本もヒット性の当たりがアウトになっていました。特にヤンキースが外角攻めと変則シフトを徹底したため、ヤンキース戦は無安打に抑え込まれました。

6月以降、打撃の調子を上げていくためには、外角への対応が課題と言えるかもしれません。

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