5月20日から23日の2泊3日で彼女と一緒に広島に観光に行ってきました。

せっかくなので、観光日記をブログに残しておきたいと思います。

リーガロイヤル広島に宿泊

東京から広島まではJALのマイルを使って2人で往復2万1580円でした(おともdeマイル割引を利用)。

広島空港から出ている高速バスで広島バスセンターまで移動(大人一人1000円くらいで、片道40分)。

広島バスセンターから徒歩2分くらいのところにあるリーガロイヤル広島が今回の宿泊先でした。

30階くらいある建物でビックリ。

僕は5月29日が誕生日なんですが、「誕生日プレゼントに」と彼女がスーペリアツインの部屋を取ってくれました。

宿泊代は彼女が払ってくれたので料金がいくらかかったか聞いてなかったんですが、このブログを書くために調べてみたら1泊5万円くらいするみたいですね・・・。

↓室内の様子↓

この部屋の一番のウリはなんと言っても、地上27階からの外の景色です。

ちょうど天気が快晴だったので、最高の見晴らしでした。

よく見ると真ん中の黒いビルの隣に「原爆ドーム」が見えます。

惚れ惚れするような景色で、宿泊中は気が向けばずっと窓から外を見ていました。

 

ちなみに、ホテルの人に聞いたところ、遠くに海があって大きい島が見えますが、それが宮島だそうです。

部屋のテーブルには窓から見える景観を説明するイラストが置かれていました。

初日は原爆ドーム・平和記念公園

さて、ホテルにチェックインして荷物を置いてから真っ先に向かった先は、やっぱり原爆ドームでした。

前職の会社の主力工場が広島にあったので、何回か広島には出張で来たことがあったのですが、市内観光はできていなかったので、ようやくここに来ることができました。

 

路面電車が走ってるような大きな通りからふいに厳かな雰囲気のある公園が現れます。

何度も写真やテレビで見たことのあるドームをようやく見ることができました。

 

原爆ドームって改めて見ると3階建ての建物だったんですね。3階部分はほとんど吹き飛んでるし、2階部分もほとんど残っていません。

鉄筋コンクリート造りの建物なら生き残れるかと思ってましたが、これは助からない。無理だ。

 

 

原爆ドームのすぐ近くに「相生橋」という橋があるのですが、この橋を空から見ると「T字」に見えるため、米軍の原爆投下の目標地点となったそうです。

能年玲奈さん主演の「この世界の片隅に」というアニメ映画を観たことがある人には、すずさんと周作さんが出会った橋と言えばピンと来るかもしれません。

相生橋から見る原爆ドーム。

ひとしきり原爆ドームを眺め、当時の惨状に思いを馳せ終わったら平和記念公園に向かいます。

テレビとかでよくみる折り鶴コーナー。

テレビでよく見る原爆死没者慰霊碑。

残念ながら広島平和記念資料館本館は耐震工事のため、リニューアル工事中だったので、東館の方の展示物を見てきました。

被爆前の原爆ドーム(旧:広島県産業奨励館)。

被爆前の相生橋周辺。

原爆投下後の広島。

このブログでは被爆後の建物写真だけを載せていますが、資料館には被爆後の人の写真や遺品なども陳列されていました。

館内は修学旅行生を始め、たくさんの人がいましたが、修学旅行生よりも多かったのは欧米の白人の旅行者でした。

資料館の展示物を見た人々の表情は日本人・外国人問わず皆真剣で、資料館を出てきた外国人カップルがずっと無言でゆっくり平和記念公園を歩いていたのが印象的でした。

2日目は宮島・厳島神社

2日目は趣向を変えて観光気分を味わおうということで、平和記念公園から出ている宮島行きの遊覧船に乗って宮島・厳島神社に出かけました。

片道2000円で40分くらいで宮島に着きます。

宮島に着くと、ちょっと雰囲気が沖縄っぽい。

白い砂浜、キレイな海。ここはもしかして沖縄?という気分に。

瀬戸内海は海がキレイです。香川に行ったときも思いましたが、こんなにキレイな海は瀬戸内海以外には沖縄くらいしか知りません。

狛犬の像。

運悪く(運良く?)干潮の時に行ってしまったのが、肝心の厳島神社の水は干上がっていました(笑)。

なんか思ってたのと違うよな・・・と思いながらもスマホをパチリ。

この丸い円に棒が付いたような池は「鏡の池」と呼ばれて干潮時にしか見えない池のようです。これが見えたので一応運が良かったのかな。

宮島の島の様子。

厳島神社を一通り見終わった頃がちょうど昼時だったので、昼食を食べることに。

広島と言えば牡蠣、ということで焼き牡蠣も頼みました。

宮島の商店街があるということで、見ていくことに。

宮島の商店街を見ていて思ったんですけど、この島、儲かってますよ。商店街の中に交番があったんですけど、交番の建物も立派。

島なのにスタバもある。

以前、伊豆大島にも行ったことがあって、島の観光地ってすごく素朴なんだなーと感じたことがあったんですが、宮島は全然違う。すごく洗練された島でした。

宮島のお土産といえば「しゃもじ」なんだそうです。

外国人の女性と子供が海辺を歩いていたのでパチリ。とても絵になりますね。

帰り際、少しずつ海水が戻ってきたようで厳島神社が少し水に浸かっていました。

大鳥居もしっかり海水に浸かっています。

なぜか宮島には鹿がたくさんいて、奈良の公園みたいに島内の至る所に鹿が歩いてます。人に慣れ過ぎてて近寄っても逃げません。

広島は美しい街。また行きたい

広島の街を歩いて思ったのは、街がキレイですね。5月の天気の良い日に恵まれたというのもありますが、街を歩いていて晴れやかな気分になれました。

路面電車も風情があってとても良かったです。

平日の昼間ということもあるんでしょうが、東京に比べると人通りも少なくて快適でした。

喫茶店もいくつか行きましたが、必ず待ち時間なく席に座れて素晴らしい。東京の喫茶店は混み過ぎてておかしいです。

商店街も店が多くて必要なものは揃いそうな印象でした。街もキレイだし、海もキレイだし、将来、広島に住むのも良いかもな、と思いました。

広島の街は白人だらけ!

今回、広島に旅行してみて一番驚いたことは「広島は白人が多い」ということでした。

東京だと新宿や銀座を歩くと中国人はたくさん見かけますが、白人はあんまり見かけません。電車や街中でたまに見かけるくらいです(夜の六本木だともう少し白人が多いのかもしれませんが)。

 

広島の場合、広島の街やホテル、平和記念公園、宮島に至るまで白人の数が多いです。東京と比べると人通りが少ない分、よけいに白人が目立つので、人口比でいえば東京よりも白人比率が高いはずです。

なんでこんなに白人が多いのかと言えば、おそらくですが、広島が世界初の原爆被爆都市だからでしょう。

広島の街で一番多く白人を見かけたのは平和記念公園付近でした。特に平和記念資料館の館内では「こんなに白人に囲まれたのは人生初だわ」と思ったくらいです。

 

もしかすると、いや、間違いなく京都や大阪よりも広島の方が国際的な知名度は高いのだと思います(あくまで個人的な推測ですが)。

外国の人に「東京以外に知ってる日本の都市は?」と聞けば、日本通な人でなければ広島か福島を挙げる気がします。

 

例えば、僕はポーランドの首都ワルシャワは知っていますが、ポーランド第二・第三の都市クラクフやウッチはWikipediaで調べないと知りません。

でも、ポーランドのアウシュヴィッツは世界史でナチスのユダヤ人大虐殺で習ったので知っています。それと同じことだと思います。

 

原爆が落とされた悲劇によって、ある種観光名所になってしまったのは皮肉な話ですが、広島市にはうまくインバウンド需要を取り込んで欲しいですね。

↓下の画像は平和記念公園から歩いてきた白人カップル。

 

広島と言えばお好み焼き

さて、広島名物といえばなんと言ってもお好み焼きですが、今回の旅行でもガッツリ食べてきました。

まず初日の夜は広島そごうのレストランフロアにある「雅」という店です。

 

2日目の夜はみっちゃんじぞう通り店(雅と同じ系列のお店のようです)。

お好み焼きは大阪も広島も美味しいですけど、焼きそばが付いてる分、広島のお好み焼きの方が得した気分になります(笑)。

番外編:広島のカープ愛はさすが

広島にあるプロスポーツチームと言えば、広島東洋カープとサンフレッチェ広島ですが、ここ数年のカープが強いこともあってか、街の至る所でカープ愛を感じました。

本屋の一角にもカープグッズコーナーがあったり、カープのユニフォームを着て来店すれば割引という居酒屋もあったり。

色んなキャラクターがカープとコラボグッズを出してました。


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ブログ運営者:塚本順一


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