開幕から1か月以上が経ち、エンゼルスに移籍した大谷翔平選手の影響で、最近はエンゼルスの試合を観る機会が増えました。

MLBは日本人選手の試合をたまに見る程度だったので、そこまでメジャーリーガーに詳しくなかったのですが、さすがにエンゼルスの野手陣は顔と名前が一致するようになってきました。

野手陣は見てて飽きないメンツ揃いのエンゼルス

プホルス、トラウト、シモンズ辺りは知ってたのですが、アップトン、キンズラー、マルドナド、などMLB通には有名な選手も多いようですね。

4月下旬にかけて打線が湿ってましたが、一度火が付くと5点6点と打ちまくる打線は見ていて面白いです。

 

個人的にお気に入りなのはライトで出場することが多いカルフーンです。

(画像引用:https://www.sankei.com/sports/photos/170119/spo1701190019-p1.html)

 

打つ方は絶不調で打率1割台で低空飛行していますが、守備や走塁で魅せてくれます。

熊みたいな体格でトロそうな外見ですが、体に似合わずヘッドスライディングで盗塁したり、外野に上がった打球をダイビングキャッチで好捕したり、と見てて飽きません。気持ちでプレーするタイプで好きですね。

(画像引用:http://www.nicovideo.jp/watch/sm26246711)

 

あと、意外だったのはプホルスの守備。

もうベテランだし、最近は一塁の守備にも就くことが少なかったとニュースで知っていたので、あまり期待してなかったのですが、好プレーを連発してますね。ゴールドグラブ賞を2度獲ったことがある実力はまだ健在のようです。

 

逆に心配なのはキャッチャーのリベラですね。

正捕手マルドナドはゴールドグラブ賞を獲ったということで、安心して見ていられるんですが、リベラはちょっと怖い。

ワンバウンドや落ちる球をポロポロ後ろにこぼすので、スプリットを投げることが多い大谷が登板する際もパスボールが多くなると思います。

 

明日のマリナーズ戦では大谷-リベラのコンビで先発するようなので、今からリベラが心配です。

野手に比べると質が落ちる投手陣

開幕前の下馬評ではエンゼルスの先発ローテーションは故障上がりの選手が多くてヤバい、ということは聞いていたのですが、たしかに短い回で降板して中継ぎに後を任せるケースが多いようです。

4月中旬までは中継ぎも奮闘してキッチリ試合をコントロールしていた感じがしましたが、4月下旬くらいから中継ぎ陣にも疲れが出てて来たのか、ポコスカ打たれて勝ちゲームをひっくり返されることが多くなりました。

 

今日のマリナーズ戦も7回まで4-2で勝っていたのに、8回に一挙4点を入れられ逆転されました。

その後、アップトンの2ランで追いつき、10回・11回と1点ずつ勝ち越ししてもらったにも関わらず、その度に中継ぎが踏ん張り切れず、結局サヨナラ負けを喫しました。

中継ぎ陣のコマ不足は深刻、大谷は先発よりもクローザーにした方が良い?

ソーシア監督の心のうちは分かりませんが、こう中継ぎ陣が心許ないと誰をマウンドに上げれば良いのかわかりませんよね。

何より勝ちゲームを逆転されて落とすのは野手の士気にも影響が出るでしょう。

大谷が先発して好投しても降板後にリリーフが炎上して勝ち負け付かず、という試合も増えると思います。

 

こうしたエンゼルスのチーム事情を考えると、大谷は野手としての先発出場を増やして打席数を増やし、投手としては先発ではなく、勝ちゲームのクローザー役に抜擢するのが良いのではないでしょうか。

登板日のスケジュールが組みやすい先発の方が大谷本人の体調管理がしやすいのに比べ、クローザーだと不規則な登板になりこれまで以上に負荷がかかってしまうので現実的ではないとは思いますが、ちょっと今日の負け方を見るとそういう起用法も検討される日が来るかもしれませんね。


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ブログ運営者:つかじゅん


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